今カリフォルニアに来ています。昨日、バージニアに住んでいるお母さんとロサンゼルスの空港で待ち合わせして、一緒に旅行をするはずだったのに、なんと、お母さんが飛行機に乗り遅れて(汗)、日曜日の朝まで来られないとのこと。それに、昨日の夜友達と夕食の約束をしていたのに、昨日も今日も連絡がないまま、ほったらかしにされてしまいました(>_<)。なので、2日間一人で過ごして、それが、想像できなかった大冒険になったんです。

いや、実は3日前から始まる話なんです。お母さんと過ごせる時間をできるだけ増やすために、木曜日にテグシガルパを出て、ヒューストンで一泊しました。テグシガルパから出るフライトの数が限られているので、金曜日の朝10時ごろ(お母さんとの待ち合わせ時間)までにロスに着くのに、木曜日の夜にアメリカ国内のどこかで一泊して、朝早くそこから出ないと行けなかった。

日本に行く時もヒューストンで必ず一泊するので、泊まったことが結構あったんですけど、今回でヒューストンが大好きになりました。ヒューストンというか、ヒューストンの町外れですけど。夕方に着いて、ホテルのレストランで夕食を食べてから、買い物があったので、予定していたようにタクシーに乗って大好きなギターセンターへ! タクシーの運転手が珍しく外国人じゃなくて本物のテキサス人!お店に着いたら、「終わったら電話してね。すぐ近くのお店から、もう一人のお客さんをホテルに送らないといけない。そしたらまたここに戻ってくるから。」と言われて名刺渡されました。

お店の中に入って、ミキサーやスピーカーがいっぱい置いてある部屋に向かいました。必要だったミキサーとケーブルをすぐ買えました。でも、ホテルに帰りたくなくて、お店の中をちょっと歩き回ってみて、アコギの部屋にふらりと入りました。アコギだけじゃなくて、ウクレレやマンドリン、バンジョーなども置いてあって、時間つぶしに色々弾いてみました。そして、一生初めて、バンジョーという楽器が本当に気になりました。持ち上げようとしたら重さにびっくり。コードの作り方もピッキングのし方も分からずバンジョーに対しての好奇心が沸きました。

それを置いといて、奥にある一番値段の高いアコギの部屋に向かいました。もう一人のおじさんがそこにいて、たちまち会話が始まりました。

「俺は全部ほしいな。」

「スポンサー契約を交渉してみましょうかね(笑)。」

「あ、いい考えだ。俺はそんなにうまく弾けないけどね。」

「私もです。まずは上達しないとね。」

そのあと、いきなりギターセンターでジャムセッション(!?)が始まりました。 二人ともギターを手に持って、彼が作った曲のコードを教えてもらって、私がリズムをかき鳴らして、おじさんがメロディーを弾きながら歌いました。こんなこと初めて…感動(涙)。そんなに簡単なことなのに、どうしてそうやって人と音楽をするのがこんなに楽しいんだろう。。。

やっと楽しい場所(天国?)から帰ろうと思って、お店の電話を借りてタクシーにかけてみました。

「先ほど乗ってきた者ですけど。。。」と言ったら、

「あ、ちょうど今ギターセンターの前に止めたよ」との返事。

びっくりするほどのいいタイミングといいサービス! 帰りに、ラジオからカントリー音楽が流れていたことに気づいて、「あ、ここはテキサスだから、カントリーが好きなのは私だけじゃないですね。嬉しいです。」と言ってみたことで、ホテルに着くまでずっとタクシーの運転手と音楽などについての会話が続きました。ホテルに着いたら、CDを渡されました。主にヒューストンで活躍しているローカルなカントリー歌手。「予備があるから、これあげるね。」と。

それを後で聴いてみたら、めっちゃよかった!

テキサス人の優しさに感動。テキサスって最高かも☆

ああ、ロスの話をするつもりだったのに、ヒューストンの話が長くなりすぎて。。。

ロスの話は明日とか書きます! でも、こんな話おもしろいかな? おもしろいかどうか、SNSかここでコメントしてくださいね(笑)。

(つづく)

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