最近、ギターの音が少しおかしくなっていたので、「そろそろ弦を張り替える時間だな」、と気だるげに思いました。実は、ギターを買った時に張り付いていた弦をそのまま使っていたんです。このギターを買ったのは、たぶん3年前ぐらいなのに(汗)。

別に音に問題はなかったので、「いいや」と思って、弦が壊れたり、何か問題が出たり、このギターでライブをすることになったりしたら、その時に弦を張り替えばいいと思ってました。そして、最近このギターで弾き語りのビデオで使っていて、音がおかしくなったということで、運命の日が来たのです。

そこで、恥ずかしいことに気づきました。

ギターの弦を自分で張り替えるのが。。。

もしかして、初めて!?

確かに、初めてだったんです。これまでは誰かにやってもらってきたんです。でも、今はホンジュラスにいます。ホンジュラスで誰がやってくれますか? 誰もやってくれません。しかも、自分でギターの弦が張り替えないんだったら、私は本当に困った人ですね。

ということで、インターネットで調べた説明を読みながら、弦を張り替えようとしました。最初は結構大変でした。カっとなってギターを怒鳴りつけたりもしたかもしれません。(もちろん後で謝りましたけど。)色々な「試行錯誤」をして、初めてだからこそ許される様々な簡単な間違えに気づいていって、45分後には、やがて一つ目の弦を張り替えられました。あぁ~。

一つ目の弦を終わったら、いつも夕食を作り始める時間になっていたから、続きはご飯の後になりました。それはすごくスムーズに進んで、問題なくできました。一つ目の弦にどうしてそんなに時間がかかったのか、と思うぐらい簡単にできてしまいました。それでも、終わるまで30分ぐらいかかりました。

いずれにしても、今日は音楽家としての大事な一歩を踏み出したと思います。数年前に踏み出せばよかった一歩ですけど、それは何か?

説明のウェブサイトに、「この作業に慣れてきたら、1分間以下で一つの弦を張り替えられるようになるはずです」と書いてありました。それはそうでしょうね。その日をすごく楽しみにしています。

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